医療行為が病気を治すことを目的としたものであれば健康保険が適用されますが、それ以外の治療は自由診療になります。

医療の中でも足の治療は簡単です

医療機関の治療には保険適用と自由診療があります

私のかかりつけの歯科医院は、一般の虫歯などの治療のほかに、審美治療も行っています。
虫歯などの診療は、健康保険で治療が出来ますが、歯の汚れや色素沈着を落とすホワイトクリーニングなどは健康保険の適用外ですので自由診療で行います。
保険診療が適用されるかどうかは、その治療が医療的に必要であるかどうかの判断で別れるようです。
私が義歯の素材にオールセラミックを使用した時は、自由診療でした。
オールセラミック素材は高価なもので、医療的にはそれ以外の素材を使用しても問題が無いということから、保険適用外の治療に当たるようです。
このように保険適用と適用外の診療内容は、美容皮膚科など美容系クリニックにも同様のことがあります。


美容皮膚科では、一般の皮膚疾患の治療の他に、審美目的の治療も行っています。
エステで行う脱毛やピーリングは、管轄する厚生労働省では「医療行為に当たる」としていますので、本来であれば美容皮膚科などの医療機関で行う方が良いようです。
脱毛は医療用レーザーを使用して、皮膚の黒色色素(メラニン色素)にダメージを与え、毛根や毛乳頭を破壊し毛が生えてくるのを止める処置です。
また、ケミカルピーリングは、皮膚に化学的薬剤を塗布して皮膚表面の角質を除去する処置です。
どちらも、専門的な高い知識と技術を必要とする医療行為ですが、脱毛やケミカルピーリングをする目的が病気を治すことではない為、保険適用外の自由診療に当たります。

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